ここで育った子が、
大人になって、帰ってくる。
三十年あまり前。信太と鶴山台、ふたつの町の頭文字から名前をもらった、小さなサッカークラブが生まれました。
以来ずっと、指導者は全員がボランティア。地域の大人たち、そして——このクラブでボールを追いかけて育った子どもが大人になり、こんどは教える側として帰ってきています。
サッカーをしたい子どもたちに、その機会を。
それだけを、三十年つづけてきました。
クラブ名の「S・T」は、活動拠点である信太(Shinoda)・鶴山台(Tsuruyamadai)の頭文字。ふたつの町の、みんなのクラブです。